SUBJECT | JST/RISTEXフューチャー・アース シンポジウムが開催されます。 |
DATE | 2019年12月18日 東京 JST東京本部 佐藤成果報告・パネルディスカッション(一般公開) |
SUBJECT | 国際シンポジウム&トップイノベーターワークショップを開催します。 |
DATE | 2019年11月16日-17日 東京 JST東京本部別館1階 (国際シンポジウム) 2019年11月18日 東京 JST東京本部別館4階 (トップイノベーターワークショップ) |
SUBJECT | 第5回プロジェクト全体会議開催 |
DATE | 2019年8月21日 東京 JST東京本部 住宅棟会議室 ・第19回FE委員会の報告 ・因果関係グループネットワーク分析の進展 ・ツールの妥当性評価の進展 ・相互訪問(マラウイ)報告 ・協働実装の試み(人工チルンドゥ) ・各事例地の報告 ・国際シンポジウム開催(11月)、成果の取りまとめについて |
SUBJECT | 海外調査 島上宗子 RAMPISELA, Dorotea インドネシア(地域調査) ゴロンタロでの海洋保護区域に関する意見交換、ドンガラでのマングローブ植林活動と 2018年の津波被災後の状況について聞き取り、マカッサルではゴミ銀行での ゴミ分別と収集・運営状況についての聞き取り調査 |
DATE | 2019年7月18日-29日 ゴロンタロ、マカッサル、ドンガラ |
SUBJECT | 学会参加発表 佐藤哲 2019 MARE People and the Sea Conference http://www.marecentre.nl/2019-people-the-sea-conference/ TD-VULSプロジェクトの成果について発表するとともに、TD研究の可能性に関して議論と情報収集をおこなうことができました。 |
DATE | 2019年6月25日-28日 アムステルダム・オランダ |
SUBJECT | 海外調査・相互訪問(第2弾:マラウイ) Ical Amrisal(インドネシア)John Banana Matewere RUSUWA BOSCO NDAWALA BRIGHTEN(マラウイ) 佐藤哲 国境を超えた交流を促すためにInternational Discussion ForumにおいてChembe村のイノベーター・ステークホルダーと活発な議論を行いました。 |
DATE | 2019年6月14日-23日 リロンゲ、チェンベ村、リオンデ |
SUBJECT | 海外調査 佐藤哲 マラウイ Mbenji島禁漁期終了セレモニー参加と視察、人口Chilundu構築作業の支援、インドネシアからのイノベーター訪問打ち合わせ |
DATE | 2019年4月4日-14日 リロンゲ、チェンベ村、Mbenji島 |
SUBJECT | 海外調査 大元鈴子 RAMPISELA, Dorotea インドネシア (地域調査及 び 打ち合わせ) カカオ製品の市場調査、カカオ農園での聞き取り調査 |
DATE | 2019年2月15日-20日 マカッサル、ポレワリ |
SUBJECT | 学会参加発表 佐藤哲 Leveragepoints2019 http://leveragepoints2019.leuphana.de/ TD-VULSプロジェクトの成果について発表するとともに、「レバレッジ・ポイント」概念を用いたTD研究の可能性に関して議論と情報収集をおこなうことができました。 |
DATE | 2019年2月4日-10日 リュウネブルグ・ドイツ |
SUBJECT | 海外調査 大西秀之 中村浩二 フィリピン (地域調査及び打ち合わせ) マイスター研修生より聞き取り調査、イノベーターの発掘と現地調査 |
DATE | 2019年2月19日-25日 イフガオ州のバナウェとバタッド |
SUBJECT | 海外調査・相互訪問(第1弾:インドネシア) John Banana Matewere(マラウイ) RAMPISELA Dorotea 島上宗子 笠松浩樹 鹿熊信一郎 佐藤哲 それぞれの地域における多様なステークホルダーとの対話と交流ができました。それにより創発される新たな視点や発想を詳細に追跡し、イノベーターの国際ネットワークが持つ可能性を分析することを通じて、大きな成果がありました。また、次年度に予定しているUIHイノベーターのマラウィ訪問に関する調整が大きく進展しました。 |
DATE | 2018年12月26日-2019年1月11日 ゴロンタロ、ポレワリ、ジェネベラングインドネシア・ポレワリのカカオ農園を視察するJohn Banana Matewere(左)とプロジェクトメンバーのAgnes Lampisera(右)。奥は2019年6月にマラウィを訪問予定のポレワリのIcal Amrisal。 |
SUBJECT | 第3回プロジェクト全体会議開催 |
DATE | 2018年9月29日 福岡国際会議場 ・分析と統合、実装の進展 ・ツールとイノベータの発掘と協働 |
MEMBER | プロジェクトメンバー |
SUBJECT | トップイノベータワークショップ開催 |
DATE | 2018年9月28日 福岡サンパレスホテル イノベーターからのプレゼンテーションおよびディスカッション |
MEMBER | 招へいイノベーター5名とプロジェクトメンバー |
SUBJECT | World Social Science Forum(WSSF2018) セッション開催 |
DATE | 2018年9月25-28日 福岡市 ・9月26日(水)16:30~18:30 TD-VULSプロジェクトのセッション CS6-03 Issue-driven and solution-oriented co-creation of knowledge partnering with marginalized people under poverty conditions 【プログラム】 5名のイノベーター(Sudarat Sangkum(タイ)、Rampsela Dorotea(インドネシア) 、Bosco Rusuwa(マラウィ) 、Brighten Ndawala(マラウィ)、John Banana(マラウィ))が参加し議論しました。 ・9月27日(木)16:30~18:30 ILEKプロジェクトのセッションに参加し、牧野光琢、佐藤哲、大元鈴子が発表しました。 ・9月28日(金) 14:00~16:00 Future Earth Sessionに参加し、佐藤哲が発表しました。 |
SUBJECT | JST-RISTEX フューチャーアースプロジェクト:「環境・災害・健康・統治・人間科学の連携による問題解決型研究」(代表 矢原徹一)による国際シンポジウム「The 3rd International symposium on “Decision Science for Future Earth” —-Transdisciplinary Science in Practice—」共催・参加 【シンポジウムwebサイト】 |
DATE | 2018年9月24日 福岡市 |
SUBJECT | 研究会および打ち合わせ |
DATE | 2018年6月10日-11日 横浜国立大学 ツールボックス開発と妥当性評価に関する研究会および打ち合わせ |
MEMBER | 大西秀之・佐藤哲・竹村紫苑・但馬英知・牧野光琢・松田浩敬・松田裕之・福嶋 |
SUBJECT | 海外調査 大元鈴子 RAMPISELA, Doroteabr インドネシア(地域調査及び打ち合わせ) カカオ製品の市場調査、カカオ農園での聞き取り調査 |
DATE | 2018年3月20日-26日 マカッサル、ポレワリ |
SUBJECT | 海外調査 佐藤哲 タイ(共同研究のための調査及び打ち合わせ) 新たな事例研究として、タイ南部および東部において小規模天然ゴム農家のイノベーターおよび小規模農家と協働しているトランスレーターの発掘の試みと打合せ |
DATE | 2018年3月7日-11日 ハチャイ・ラヨン |
SUBJECT | 海外調査 大西秀之 中村浩二 フィリピン(地域調査及び打ち合わせ) マイスター研修生より聞き取り調査、イノベーターの発掘と現地調査 |
DATE | 2018年2月13日-20日 イフガオ州バタック村・キアガン村 |
SUBJECT | トップイノベータ―ワークショップおよび第2回全体会議 |
DATE | 2018年2月10-12日 同志社女子大学 2月10日-11日 佐藤:ワークショップの概要説明 イノベーターの紹介 John Banana Matewere (マラウィ) Mohammed Namputu Mangwere (マラウィ) Herwin Hartawan Soekirman (インドネシア) Kamaruddin (インドネシア) Umar (インドネシア) イノベーションと課題に関するプレゼンテーションとディスカッション 各事例の課題の可視化と精査のためのブレインストーミング ツールの妥当性と課題の解決に関するインプットとディスカッション及び相互交流 2月12日 全体会議 ・事例研究の報告およびデータベースへのインプット ・トップイノベーターワークショップの振り返り ・ツールの妥当性評価と改善 ・今後の戦略とアウトプット |
MEMBER | 招へいイノベーター5名とプロジェクトメンバー |
SUBJECT | 海外調査 佐藤哲 松田裕之 マラウィ(マラウィ湖沿岸地域調査及び打ち合わせ) 主要メンバーとの打合せ、調査地3地点でのDIDLIS調査実施およびツールの収集と妥当性評価 |
DATE | 2018年1月2日-12日 リロンゲ・サリマ地区・マリンディ・チェンベ村・ケープマクレアー・コタコタ・ゾンバ |
SUBJECT | 海外調査 RAMPISELA, Dorotea インドネシア(地域調査及び打ち合わせ) 水資源の地域課題とステークホルダー仕組みづくりについての調査 |
DATE | 2017年12月1日-10日 ポレワリ |
SUBJECT | 海外調査 島上宗子 インドネシア(地域調査及び打ち合わせ) ゴロンタロ州における住民の社会経済状況とイノベーターに関する現地調査 |
DATE | 2017年10月25日-11月10日 ゴロンタロ州ボネ・ボランゴ県、ゴロンタロ県、ゴロンタロ市 |
SUBJECT | 海外調査 鳥居享司、西村知、Cokanasiga Apimeleki Sikoa、佐藤哲 フィジー(地域調査及び打ち合わせ) 階層間トランスレーターとして協働を予定しているMinistry of I-Taukei Affairsと理念と目標の共有、地域のイノベーター・トランスレーターとDIDLISによる対話を行い、新たな知見を得るための調査 |
DATE | 2017年10月16日-22日 Natalao村・Lomawai村 |
SUBJECT | 海外調査 笠松浩樹 インドネシア(地域調査及び打ち合わせ) 湖沿岸環境の変化に伴う住民の暮らしの変化を探り、環境変化への対応、活用できる地域資源、これらをマネジメントする地域の人材についての調査 |
DATE | 2017年9月14日-21日 ゴロンタロ州 |
SUBJECT | 学会参加発表 RAMPISELA, Dorotea 佐藤哲 International Transdisciplinarity Conference 2017 (ITD2017) http://www.transdisciplinarity.ch/en/td-net/Konferenzen/ITD-2017.html 世界のトランスディシプリナリー研究者が集まるITD2017に参加、プロジェクトの成果の中で、特にトランスディシプリナリー研究の理論に関する研究発表を行いました。世界各地の多様なTD研究者との議論を通じて、プロジェクトのアプローチの意義について広く周知することができました。 |
DATE | 2017年9月10日-17日 リュウネブルグ・ドイツ |
SUBJECT | 海外調査 RAMPISELA, Dorotea 佐藤哲 インドネシア(地域調査及び打ち合わせ) ポレワリ地域、ジェネベラング流域にてDIDLIS調査実施と打合せ |
DATE | 2017年8月15日-23日 ポレワリ・マカッサル |
SUBJECT | 海外調査 佐藤哲 マラウィ(マラウィ湖沿岸地域調査及び打ち合わせ) 主要メンバーとの打合せ、調査地3地点でのDIDLIS調査実施の実施と新たなイノベーション発掘 |
DATE | 2017年7月25日-8月6日 リロンゲ・チェンベ村・マリンディ・ゾンバ |
SUBJECT | 学会参加発表 大元鈴子 Slow Food Nations in Denver, Colorado https://slowfoodnations.org/ |
DATE | 2017年7月12日-19日 デンバー・米国 |
SUBJECT | 戦略会議 |
DATE | 2017年4月21-22日 横浜国立大学 ツールボックス構築のための戦略 国際フォーラム設立のための戦略 ツールの資源管理上の効果の評価手法 ツールの生業複合に対する効果の評価手法 株式会社タジマラボ・但馬英知代表と業務委託内容についての打ち合わせ |
MEMBER | 大西秀之・鹿熊信一郎・佐藤哲・竹村紫苑・但馬英知・法理樹里・牧野光琢・松田浩敬・松田裕之 |